悩んでいた不具合の結末

 最近ネタが無いもんで、もしかしたら、気になっているかもしれない人のために、昔の記事のフォローをば。

 結局は、タイマーをしかけていたときに使っていた経過時間取得関数と、タイマーが発動したかどうかをチェックする経過時間取得関数が別のものを使っていたためでした。
 チェックしている部分がライブラリ提供なわけで、完全なブラックボックスだったため、解析に手間取ったということ*1。しかし、組み込みはいわゆるtime()関数の出所や、精度まで気をつけなければいけないわけで。


 まだまだ勉強することがあるなぁ。

*1:結局、ライブラリの作成者に問い合わせてもらって解決の糸口を見つけた。